2008年07月07日

危険な子供のいびき

子供が大きないびきをかいて寝ていることが
あります。グッスリ眠っているように見えて、
安心するかもしれませんが本当に健康的な子供は、
いびきなどかくことなく、朝までスヤスヤと眠ります。

子供が毎日のようにいびきをかくのは、
ぐっすりと眠れていないという証拠で、身体に何らかの
不調があることを訴えていると理解した方が
いいでしょう。

まず第一に考えられるのは、いびきの原因が
鼻炎にあるのではないかということです。また、
日常的に口で呼吸をしている子、鼻がよく詰まる子、
歯並びが悪い子、栄養のバランスが偏っている子は、
いびきをかきやすくなります。子供は大人に比べ、
もともと上気道が細くできているので、大人よりも
いびきをかきやすくなっているのです。

いびきをかいているときは、十分な酸素が、
体の中に行き渡っていないということを意味しています。
寝ている間には、成長ホルモンが分泌されます。
特に子供の場合は、よく睡眠をとることによって
脳のみならず、筋肉や骨も成長するので、快適な
睡眠は非常に重要です。

いびきをかくことにより、体内に十分な酸素が
配給されず、血中酸素が不足してしまうと、
身体や精神の発達において、大きな影響を
与える可能性があります。また、昼間にぼーっと
してしまって、記憶力や集中力が低下します。
情緒不安定になることもあり、その結果
友達と遊ぶのが苦手になり、家に閉じこもるように
なる場合もあります。

このように、子供のいびきには非常に大きな
危険性が潜んでいることを認識しましょう。
当然大人と同じ様に、いびきが悪化すると、
睡眠時無呼吸症候群になり、最悪の場合、突然死に
至ることもあるのです。

昼間によく居眠りをする子供は、要注意です。
夜の無呼吸により、慢性的な睡眠不足の可能性があります。
子供さんのいびきや無呼吸に気づいたら、
いたずらに叱ったりせず、すぐに対策をとる必要が
あるので、まずは耳鼻科に受診するのがいいでしょう。
タグ:いびき
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2008年07月06日

歯ぎしりについて

歯ぎしりは、それほど深刻に捉えられませんが、
実はそのまま放っておくと、二次障害
としてさまざまな症状が現れる場合もあるのです。
歯ぎしりは、音が出るくらい歯を噛み締めるわけ
ですから、歯やあごにとても大きなダメージを
与えます。実は、とても危険な歯ぎしりのことを、
しっかりと知っておいても損はないでしょう。

といっても歯ぎしりは、それをしている本人は、全然
気が付いていないのが通常です。それは、なぜなのでしょうか?
それは、寝ている間は、感覚器の伝達経路が
断ち切られるためです。音が脳へ伝わるとき、
覚醒の状態では、筋肉から脊髄を通ります。
しかし、睡眠中は、この回路が機能していません。

つまり、周囲の人や家族に指摘されなければ、
自分では歯ぎしりをしていることに、ほとんど
気づくことないということです。

また、あまり音を出さなくて、ぎゅっと歯を
噛み締めるような歯ぎしりも多いようです。
こういった事情があるため自分は知らずに
歯ぎしりをしている人は、意外と多いのです。

それでは、歯ぎしりはなぜするようになるのでしょう。
それは、歯のかみ合わせが悪くなっているときに
起きます。たとえば、虫歯で歯が痛いという時や、
治療でかぶせた金属冠の高さが明確に感じて
いなくても、実は合っていないという場合にも、
かみ合わせが悪くなります。

そのほかの理由としては、精神的なストレスや、
肉体的なストレスによる不安などが、歯ぎしりに
なってしまうという場合があります。

もっとも怖い二次障害は、歯軋りが睡眠時無呼吸症候群と
深く関連している可能性があるということです。
はっきりとは両者の関係はよくわかっていませんが、
歯ぎしりをした後すぐに、睡眠時無呼吸症の症状が
現れることがよくあります。睡眠時無呼吸症候群といえば、
突然死につながることもある、とても恐ろしい病気なので、
注意が必要です。

といっても自分で気付かないくらいですからどうやって
歯ぎしりを治せばいいかについては、専門科の医師に
相談するのが、もっとも良いでしょう。歯科医や
口腔外科が専門としています。早めの相談をお勧めします。
タグ:歯ぎしり
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妊娠と眠気

妊娠すると、居眠りなどしたことない人でも
昼間にいきなりとても強い眠気に
襲われることがよくあります。
それには、いくつかの理由がきちんとあるのです。

妊娠は、自らの子孫を残すための、準備を
完了したのでもう男性を探しに
出かける必要がありません。

また、妊娠した女性は、胎内で大事な命へ
栄養を供給しなければいけません。さらには
女性として最大のエネルギーを必要とする
出産に備えなければいけません。そのため、
母親の体は、できるだけ無駄なことにエネルギーを
使わないようにと自然と眠たくなるように
できているのです。

ここで無理やり活発的に出かけたりすると、
事故などに巻き込まれる可能性もあり、最悪の
場合は流産ということもありえます。

妊婦の脳は、本能的にできるだけ
体を動かさないようにして、休ませようと
仕向けるようにできているのです。そのため、
強い眠気を与えているといわれています。

思春期から更年期の期間、女性ホルモンが、
睡眠に対して大きな影響を与えています。
女性ホルモンには、妊娠を準備するための
エストロゲンと、妊娠を成功させて状態を
保つためのプロゲステロンがあります。

排卵後は、プロゲステロンが増えています。
プロゲステロンには、眠気を誘う作用が
あるので、月経前の一週間は強い眠気に
襲われるというのも納得がいきます。

さらに妊娠すると3ヶ月目までは、大量に
プロゲステロンが分泌されるので、昼間から
強烈な眠気に襲われることになります。

そして、妊娠6ヶ月になると、次第にプロゲステロンは
減少しだし、妊娠9ヶ月では、プロゲステロンが
減って、その代わりにエストロゲンが増えてくるのです。
それにより、逆に、出産前は眠気を感じなくなり、
なかなか眠れなくなったり、熟睡できなくなるという
状態になります。

タグ:眠気 妊娠
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2008年07月05日

金縛りは睡眠障害の一種

自宅などでいきなり金縛りにあった、という人は
結構いるでしょう。金縛りは心霊現象だとか、
呪われているなんて言う人もいます。このため、
金縛りにあうと、怖くなって眠れない人も
いるみたいです。しかし、これは心霊現象など
ではなく、睡眠障害の一種と言えます。

脳が起きている状態のことをレム睡眠といいますが、
この時に、なんらかのきっかけで、目覚めてしまうと、
自分では意識がある、つまり脳だけが起きているので、
体が思うように動かせないことがあります。

脳だけが起きているというのは、筋肉は緩んだ状態
ということです。この状態にあると脳が体を
動かすように指令を出しても、筋肉には伝わりません。
そのため、自分の意思で動かそうとしても、全然
動くことができないのです。これが金縛りが起きる、
もしくは発生するメカニズムです。

この状態を医学的には、「睡眠麻痺」と
呼びます。ほとんどの場合、完全に
覚醒状態となれば、つまり体も眠りから覚めれば、
筋肉にも力が入るので、自分の思い通り動かすことが
できます。

金縛りが起きやすいときというのは、覚醒と睡眠が
うまく切り替わらない時です。たとえば、
眠りに入る直前や、明け方に目が覚めてしまった
時など、まさに切り替えが発生しているときです。

また、金縛りにかかりやすい人は、睡眠の
リズムが不規則な人、徹夜をよくする人
に多いようです。

金縛りは、覚醒と睡眠が切り替わるときに起きますので、
睡眠のサイクルが、規則的でない若者に
起こりやすいようです。特に、睡眠不足の
時やストレスが蓄積している時は要注意です。

時差ぼけによって、金縛りを体験した人もいるでしょう。
金縛りによくなる人や、なりたくない人は、
規則正しい睡眠を確保してください。

規則的な生活サイクルを身につければ、
覚醒と睡眠の切り替えがうまくいくようになり、
そのうちに金縛りにかかることもなくなって
いくでしょう。
タグ:金縛り
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大切な朝食

朝食をとらない人が増えているそうです。
一人暮らしの若者の多くは、朝は食欲がない、
朝食よりも寝ていたい、などの理由から朝食を
とらないという人が多いようです。このような
人は、朝食と昼食をまとめて食べる、つまり
毎日ブランチしているようなもので、余計な
負担を胃だけでなく体全体にかけています。

朝食を取らないと言うことは睡眠にも悪影響を与えています。
特に問題なのが、夕食を多めに食べることです。
また、ダイエットを理由に朝食を抜く人が
いますが、朝食で摂取したエネルギーは、すぐに
消費されてしまうのでそれほどダイエットには
影響を与えません。

朝食を取る目的は午前中に活動するための
エネルギーを取ることです。人間の頭は
起床後4時間くらいが最も集中していると
言われています。午前中に集中力を上げて、有意義に
過ごすために朝食は欠かせないものです。また、
噛むことによって脳に刺激を与え、一日の活動開始を
体全体に伝えることができます。さらに、朝食を
とると体温が上昇し、文字通り心も身体も目覚めます。
そのため、朝食は必ず食べるのが良い循環を
生むでしょう。

忘れていけないのは人は、睡眠中でも体力を
消耗していますし、大脳は睡眠中でも活動を続けて
いるということです。つまり、眠っているからといって、
体は必ずしも全部分が休んでいるわけではないのです。

この大脳は、多くのエネルギーを必要としています。
もし朝食をとらないとなると、朝起きた状態は、
10〜12時間もの間何も食べておらず、体全体が
極端なエネルギー不足になっています。

そのような、空っぽの状態で、朝食抜きで一日の
活動を始めてしまったら、一日を充実して
過ごせないと思いませんか?朝は王者のように
食べろ、というのは一日のうちで、
朝食が一番大事な食事だというところからも
来ているのかもしれません。

朝食のボリュームを多くし、夕食を少なめにする、
という食生活の習慣が身に付けば、睡眠サイクルにも
いい影響を与え、ぐっすりと眠れる可能性が
高くなります。

posted by suiminblock at 15:00| 朝食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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